| 業績アップの改善提案RE-BIZ:業務効率を向上させるポイント 、現場で使える業務改善のヒント・手法をわかりやすく紹介 図解で業務を構造設計をし「見える化・可視化」を支援する
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入力を間違うと、努力が無駄になる! 「要求定義」ということは、システム開発の仕事と関係のない人には なじみのない言葉だと思います。 これは、会社を運営する時に必要となる情報システムの開発の時に、 ・「〜がしたい」という利用者の希望 ・ビジネスで何が必要か を記述したものです。 詳細は.. 「要求定義と要件定義の違いを考える」を参照ください。 http://www.it119.org/08sekkei/siyiou/siyou01.html システムに期待することが間違っていると.. それをもとに開発したシステムはどうなるでしょうか? 一生懸命に作ても、残業しても.. 要求された基準をきちんと満たしていても.. 業務の役に立ちません。 使えないシステムという烙印を押されます。 そして、それを開発した技術者の力量や努力を疑われます。 反面.. システムに期待することを、きちんと文書まとめて 間違いなく技術者に伝えると.. 技術者は一生懸命に開発してくれます。 もちろん要求された基準をきちんと満たしています。 当然、仕事の役に立ちます。 開発した技術者の苦労は報われます。 この両方の場面とも、技術者は一生懸命に頑張りました。 示された基準通りの開発を完了しました。 でも、評価は雲泥の差です。 炎上したプロジェクトはたくさんあります。 良かったら検索してみてください ・使えないシステム ・動かないコンピュータ WEBでも紹介しているサイトはたくさんあります。 その原因は、エンドユーザーの要求を正しくつかめないことです。 正しく」つかめないから、間違った要求をもとにシステム開発をしてしまうのです。 私も若い時にたくさん苦労しました。 打合せ内容を議事録にキチンと書いて、確認してもらい押印してもらいました。 それをもとに、システム設計をして開発しました。 でも、導入テストで「違う...」となる場合がありました。 でも、でも、でも.. 議事録に書いてあり、確認印まであります。 それを見せて、「こう確認して...」と言っても、 「そうは言ったが、やっぱり違う..変更してもらえないと使えない..」 ということになり仕様変更となります。 使えないシステムを導入しても意味がありませんから。 この体験から... エンドユーザーの「口で言っていることと、望んでいることは違う!」と発見しました。 そこから図解で仕様を確認するようになりました。 図解を使うと、 ・エンドユーザーの要求をしっかりと白黒つけて確認しやすくなります。 ・全体が見えて、抜けやダブりが発見しやすくなります。 ・仕組としての整合性の確認もしやすくなります。 全体が見通しやすくなるので、疑問点など質問もしやすくなります システム開発の成功には..「要求定義」が重要です! |
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