京都観光

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華厳寺

古都は京都市西京区にある華厳寺。
華厳寺は臨済宗のお寺で本尊は大日如来です。
落ち着いた独特の雰囲気の華厳寺は参拝客に人気があり、今日も出迎えています。

華厳寺の歴史と重要人物

この華厳寺は1723年・享保8年に鳳潭によって建てられました。
鳳潭という者は学僧であり16歳の歳で出家をしたのです。
その後も着着と修錬に励み、華厳宗の布教に務めました。
また鳳潭は当時西洋より手元に渡ってきた地図からインスピレーションを受け、仏教の中心地であったインドを中心地とした地図を独自に作ったなどの記録が残っています。
本尊は大日如来ですがその他には地蔵菩薩も安置されておりこちらも要チェックです。
地蔵菩薩のその表情には慈しみが感じられ一目見れば心が穏やかになることでしょう。

華厳寺の中にある庭園には様々な植物があります。
中でも有名なのは多種に渡る竹になります。
竹も一種類ではありませんからそれぞれの色や形が日によって微妙に異なるなど趣や良さが感じられます。

なぜ鈴虫寺とも呼ばれているか

華厳寺と呼ばれ、鈴虫寺とも呼ばれているのには不思議に思いませんか?
中には鈴虫寺との呼び方しか知らず、華厳寺という呼び方を知らない人もいたりなんてことも。
なぜ華厳寺が鈴虫寺と呼ばれている理由は、一年中四季を問わずして秋の虫である鈴虫を飼育しているからです。
なので華厳寺に足を運ぶといつの季節でも鈴虫の音色を聴くことができます。
華厳寺の風景を眺めながら鈴虫の音色を聴いて世間の喧騒から距離を置き、至上の静寂の中で風流なひとときを楽しんでみませんか?

詳細情報

住所 〒615-8294 京都府京都市西京区松室地家町31
TEL 075-381-3830
FAX 075-381-3841
拝観時間 AM9:00~PM5:00まで(入門は4:30まで)
拝観料 大人 500円、子供 300円(4才~中学生) ※茶菓子付き